コントラバスを車で運ぶツールを紹介しますね_Ⅱ
2020/4/15
コントラバスの車移動ツールについて
3月に車を変えた為、この台を移動する必要に迫られ、ついでに少し手を入れることにしました。
この際、詳しくご紹介しますね。
表面(組み立て前)
強度を保ちながら、なるべく平らになるように作ってあります。


裏面は、滑りがあまり良くなかったので、障子の敷居に使う樹脂の帯を張り付けてあります。


組み立て式の台ですが、台ごと引っ張り出すことができることがポイントです。
以前は軽自動車でしたので、折り畳み式にしたのですが、現在のカローラフィールダーだと荷室が広大なので、今作ろうと思えば、あえて折り畳み式にする必要がありませんね。

スペース的には、後席半分だけ折りたたんでも十分間に合います。
ただ、後席のシートベルトが使えそうになかったので、100均で買った2本のベルトをたすき掛けにして固定することにしました。
この車には荷物固定用のフックが4か所ありますので、台を固定するにはそのフックを使いました。とてもいいです。
以前はネックが助手席側に盛大に張り出していましたが、ネック先端部分が運転席のヘッドレスト手前でおさまります。

運転者も含め3人乗りでも、なおアンプが余裕で積めますね。
後席は常時半分は使えますので、買い物荷物なども出し入れが楽になりました。
これでスライドドアだったら、言うこと無しだったのですが。
以前から、後方視界確保の為に電子ミラーを付けようと思ってて、今回は1万円弱の前後ドラレコ付きのを付けてみました。
液晶の質があまり良くなく、実ミラーと比べると少し違和感(遠く見える)もありますが、後方視界はとてもいいですね。
実はこの車、プライバシーガラスとかいってかなりスモークがかかっていて、昼間でも見にくい感じがありましたので、見え方さえ少し我慢すれば安全度はかなり増した感じですね。
ドラレコの性能はちょっと不明ですが、ルームミラーとしては十分実用になります。
コントラバスを車で運ぶツールを紹介しますね
2019/08/09
コントラバスを車で運ぶ
私のコントラバスは、すでにコントラバスのページで紹介済ですが、
普通の物より全長で20㎝程度短いですが、それでも移動はかなり億劫になります。
なるべく移動を快適とまではいかないまでも、苦痛を少なくするために、写真の
ようなものを車に取り付けております。


改造を加えながら今の形に落ち着きました。軽自動車(スバルステラ)ですが、後席はほぼ折り
たたんだままですので、ヘッドレストにひもで結んでガタガタしないようにしております。
この車は完全なフラットではなく、少し凸凹ができますので、それに合わせて
中ほどを少し持ち上げて、載せたときにたわまないようにしています。

本体には、常時ボディを持ち上げる為の紐を回してあります。なにしろこの
楽器ときたら、どこを持ったらいいか・・・。
最初はクッションを多めに用意し、それを詰め込んで運んでいたのですが、
ご想像のように、ほかに通勤・買い物にも使いますので、「邪魔だ!」という
天の声が聞こえ、それではということで、折り畳み式の移動台?を製作しました。
折りたたんだときになるべく平になるように考えたのですが、強度の面も考慮の上
写真のような形になりました。横ずれを防ぐためにウレタンをところどころに
張り付けてあります。

ポイントは荷台をスライドさせて車の外まで引き出すことができることです。
まず先端にボディのお尻の部分を載せ、さらにボディの紐を持って、台にあげた
あと、台をボディごとスライドさせてやればOKです。
これで、腰が楽できます。

楽器の向きは、助手席側にネックが邪魔しに行く方向ですが、
助手席に座った方の顔には当たらないような角度になるようにしました。
ここ2年程この状態で、ほぼ週一で移動しておりますが、車の積み下ろしは、
それほど苦痛ではなく、自宅で二階から玄関、車への移動の方がむしろ大変ですね。

後席のシートベルトを両側から引っ張り、ゴムバンドで楽器の両側からたすき掛けにすると、
少し乱暴な運転でも倒れる心配はまずありません。
この後席シートベルトはコントラバスのためにあったのですねえ。
載せる手順は、説明するまでもありませんが、
①引っ張り出して、台を組み立てる
②楽器を載せる
③台ごと前に移動し、ゴムバンドをシートベルトの穴に引っ掛ける
おろすときは、この逆の手順で。
このままで、バックドアとの隙間は10cmほどありますので、
ぶつかる心配はありませんね。
ただし、後方視界はとても悪いので、バックモニターの取り付けを考えて
いるところです
(撮影は、分かりやすいように、楽器にカバーを掛けずにしました)
